2015年07月

2015年07月21日

徒然なるままに〜つぶやき


日々、なんでもない事から、いろいろなことを想うのですが、

私は、自分では意外なのですが、

温かい幸せな愛のイメージを持たれることが多いんですね、

SNSとかで。

それって文章で思うんだと思います。

特に女性にそういうイメージをもたれることが多く、

自分を振り返るきっかけに常になっています。

ありがとう!

誰にでも、痛いこと、ってあると思うんです。

生きていれば。

心の怪我とでも言うんでしょうか。

それは家族や友人がこの世を去ったり、

信じた人に裏切られたり、

信じすぎるから起きる失う哀しみや

期待という名の信頼から、強く傷つくことも

あるでしょう。

または、若かったり、そのことに未熟で自分の選択ミスで

自分が気づかないから、そうなることもあるでしょう。

でもね。

そんなこと全て、あっていいと思ってるんですよね。

むしろ、あったほうがいいと。

表現者であっても、なくても、

その傷をみないでいられる自分になりたくて、

今を抜け出して未来へ進む。

苦しくても、我慢の日々が続いても、

そういったエネルギーは必ずプラスに働くからです。

物をつくる立場から言えば、

決して自分に負けないように、恥じないようにその音楽を

自分の世界で表現するために書いたり、

悔しいと思うそのきっかけを諦めず乗り越えるために

すごく好い物ができたりする訳です。

だから私には特に、そのストレスや苦しみはもの凄くプラスで、

そういうときに作ったステージや音楽の中に、

とても好い部分を発見できたりするんですね。

文章を書くにしても、思ったことを思うまま流れるように書いたブログは

たくさんの共感を読んで、長くても読んでくださる。

それは心の奥底から溢れる思いだからです。

それは人に伝わるんですね。

あ、もちろん、思うままといっても、人に伝わる客観的な眼を持って

書く。

それはどの表現でも同じです。

誰かを失くして悲しいときを書いたら、

文章でも音でも歌詞でも

本気の言葉ならきっと人に伝わるでしょう。

私自身も、
いじめられて辛かったときこそ、崇高な魂で愛が溢れたりする。
世界中の人のどんなことも受け入れられるように。

ただ幸せ、っていうことはこの世にないと思うんですよね。

メビウスの輪と同じで、表裏一体。

私の目指すものは、かなしあわせ、

と良くあちこちに書いているのですが、

kanashiawaseという曲まであるんですけど(笑)

悲しいと幸せ、という相反するものは必ず表裏一体になっていて

セットです。

だから、哀しみや心痛いことに出会ったら

それは進化の兆し。

未来への兆しです。

いっぱい痛い思いをして、

いっぱい幸せを感じて

いっぱいジタバタしよう。

その先に、必ず何かが見えます。

まあ、乗り越えた人だけに、という条件がありますけどねw

そこだけ使用上の注意

自分に当てはまる用法、用量を知れば、

こんなにお得なことはないんです。

人を見ていても思う。

辛いと拒絶したい、追い出したい気持になるでしょうけれど、

そうしているうちは、道は拓けません。

全部受け入れて昇華した先に、

必ずかならず新しい未来が待っています。

と、

常に思うし信じているし、実際私はそうです。

昇華の内容は、忘れたいものを忘れるほどに別の未来を築く、

という場合もあって、辛いものそのものを見続けるという

意味だけではナイです。

ただ、昇華していないものは

必要であれば戻ってきますから、忘れた頃にまた戦わないとならない日は来ます。

過去をなかったことにする、というのは人には決して出来ないからです。

過去と現在、未来も、また表裏一体です。

未来は過去と現在なくして有り得ませんから。

とにかく、人生は、表裏一体、メビウスの輪のようなものではないでしょうか。


話は変わりますが。

書くと、とってもすっきりします。

余談ですが、私、小説家も、中学、高校の頃から自分のなりたい職業のひとつでした。

でも本当に先天的に文章のうまい知性あふれる同級生が何人もいたから、

私にはそんな文章は書けないと高校の頃思い知らされました。

優秀な人が周りに多いと、それを普通の線として受け入れていくので、

それもまた、お得ですね。

では、暑い夏ですが、バテないようにお過ごしくださいね。

暑さを乗り切れば、涼しい秋が極楽に思えることでしょう!


では8/5音楽とマッサージとブッフェとフランスワイン

withL.Luxuel~エル・ラグジュエル堀越彰、フレデリック・ヴィエノ、私、渡辺美貴
そして、
チャハヤインダの高井麻友子さん株式会社グランカーブさんのワインで

皆様をお待ちしています。

ではね、

すぐに会いましょう!


 
 

mikiviolin at 18:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote Diary 

2015年07月16日

銀座マキシム・ド・パリ



銀座マキシム・ド・パリが6/30で閉店しました。



写真 1_2


1966年東京の銀座にオープンしたマキシム。
オープン当時はどんな様子だったのでしょうか。
フランス政府から『歴史的記念建造物』に指定されている本店(パリ店)と同じ仕様です。
49年続いた日々の演奏のなかでは、ほんのわずかの日々、演奏に伺っていました。
ですので、映画にマキシムがでると、一瞬でもすぐにわかります。
本店にいるような気分になれるダイニングルームは19世紀末から20世紀初頭に
ヨーロッパを中心に流行ったアール・ヌーボーの装飾がほどこされています。

ダイニング、ラウンジ共、予約がいっぱいで、慌てて予約しようとした私は時すでに遅し。
ですが、ご縁あってラウンジにご予約なさっている知人がいて、ご一緒させていただきました。
 

写真 4

生まれた家が古く、祖父の趣味で重いシャンデリアや絵画、重厚なインテリアで暗く(?)
落ち着いた内装だったためか、
マキシムは自分の家にいるような違和感のない居心地でもありました。
その家がなくなるときも心痛みましたが、
 マキシムの佇まいに親近感がありましたので、ビルの老朽化とともになくなると聴き、
心痛みます。
店内の全てが哀しんで諦めて時を待つのかという気がして。。
また、あの歴史的な素晴らしい内装の店を壊してしまわず、
ユニクロの社長でも、どなたかでも、そのままご自宅にでも移築して
保存して住んでいただけないのだろうかと思ったりします。

写真 3

 シャンパンをいただいたり。
写真 1
 

               テリーヌを切り分けていただいたり。
 
写真 5_3

出演当時のサービスの方にもちょっとお会い出来たり。

写真 3

こちらもいただきました。

写真 3_3

こちらは階段。
このなかにオナシスとマリア・カラスが
デートでいらしたときのサインも。
全部本国フランスのマキシムに権利があるため
それらは全て本国へ戻ります。

写真 2



毎週、演奏をご一緒したピアノの千葉さん。
最終日、ここで演奏してらして、
久しぶりの再会。
どんなリクエストにも応えるのが私たち演奏者の責務。
断わってはいけない。
ので大量の譜面を置いていました。
休憩に必死に探したり、またはyoutubeで聴いて
譜面を書いて。
ドレスを着て優雅に演奏する私たちでしたが、
裏ではバタバタしていることもありました。

写真 3


写真 5_2

こちらはラウンジの受付。
ステンドグラスが美しいです。

ダイニングにはお食事に伺ったことがありましたが、
ラウンジは最初で最後となりました。

ここで出会いご自分の御店を開いたり、
他へ移られたりなさった方と
今もご縁は続いています。

そうそう。
こんな記事を見つけました。
ミッドタウンにこんなお店が7/18にOPEN。
http://www.wwdjapan.com/life/2014/07/18/00012991.html

いろいろなところへマキシムの伝統が引き継がれて
新しい何かを生み出していくのでしょうか。
私の職場でもあり、好い縁をいただいた場所でもありました。

マキシムと関係者全ての皆さんに
改めて
ありがとうございました。


まきしむ






mikiviolin at 00:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2015年07月03日

動画 Feel Me!Vol.8 初夏のディナーライブダイジェスト版


梅雨。
こういう言葉って好いなあって。
日本に住んでいる感じがします。


さて。

6/7に行った
Feel Me!Vol.8初夏のディナーライブ~管弦楽の響き~@Paul Bocuse Musee
の、ダイジェスト版をアップしました。

29th(Frbruary)~As Time Goes By ~Spain~The Rose~The Entertainer
の5曲です。
 
動画を編集していただくとき、
演奏の細かい内容よりも、全体の印象を損ねないよう
最初にざっと見たときの印象で曲と部分を選んでいます。

ライブはレコーディングではなく、
様々なハプニングがあるのが、それこそ名前の通り
LIVE。

その日そのときの場所、状況、メンバーの
気持ちやハプニングも生きているからこそ
味わえる。

たとえば、最後の曲はアンコールですが、
退出時間が迫っていて、撤収が気になっているので
私が早く終わらせようと
急いでいるその気持ちが出ています(笑)
よくわかりますよね

メンバーの笑顔、楽しそうでしょう?
ライブ動画では細かいディテールより、
そのほうが自分には大切です。

ダイジェストの動画で細かいNGを自分たちに出しすぎて、
カット部分が不自然で全体像や良さのわからなくなっている
残念な動画に出会うことがありますが、
うーん、
気持は、とてもよくわかるのですが、
ひょっとすると演奏する側の自己満足になっている事もあるかもしれません。
アップするのは、見てくださる人がいるからこそ。

ライブはあくまでライブとして楽しんでいただければ
いいと私は思っています。
レコーディングではない良さがそこにあるから。

それで、悪いね!がついたって好い。
どんどん付けてください。
それくらい気になった、という事です。
反応がある、というのはどちらにしても、素晴らしいことです。

前置きはこれくらいにして(笑)

では、6/7のメンバーとの雰囲気を感じていただけたら
嬉しいです。 


 

みんなありがとう♬


メンバー
うっとりしちゃう、キーボード中谷幹人
惚れ惚れしちゃう、チェロ中林成爾
冴え渡るプレイ、フルート尾形ミツル
歌が歌いたくてはじめたLIVEでバイオリンも
好きになってきたワタシ
 
またちょっと進化したこのメンバーでのライブを
10月にお届けします。

楽しみに♥お待ちくださいね!





 


mikiviolin at 04:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote Fell Me!ライブ