2011年05月

2011年05月29日

4月〜5月のいろいろなこと。


日々、いろいろな想いや、出逢いや交流があります。
4月〜 5月、アップしないことをまとめてあ〜っぷ!


【2人展】
2人展321

まず横浜の三渓園で可愛い鬼達に会ってきました。
小川ご夫妻の2人展を三渓園にたずねました。
三渓園はわさわさした日々を忘れて、素の自分になれる場所です。
大阪の友人が紹介してくださり、すてきな時間になりました。
お小皿を数枚プレゼントしてくださいました。
私はお会いしたことがないのに、
「バイオリンの方?Oさんから来るかもしれないって聴いていたの。」
近づくと、そうおっしゃって、なぜだか私が誰かすぐわかってしまいました。
繋がっているんだなあって。

三渓園
三渓園


【Play For Japan~AKIRA YAMAOKA】
世界のゲ−ムコンポーザーを集めた山岡晃さん企画
Pray For Japanのレコーディング。
コナミのKさんから弦楽器を集めるのに苦戦しているとご連絡いただき、
そのコンポーザーのお一人、戸田信子さんの素敵な楽曲のレコーディングに参加させて
いただきました。
山岡さんは以前から存知あげており、彼のCDのカルテットコーディネイトや、
結婚式のお祝いのステージに参加させていただいたことがあります。
帰りに仲間&牧山純子さんとラーメン屋さんで打ち上げ(?)
iTune配信がはじまります。
アルバム発売など、またお知らせします。
これは全額寄付しますので、持ち出しでの参加。
作家さんたちも持ち出しです。
ディレクターを雇うこともないし、裏方作業も全部できるひとで
こなしていきました。
メイキング映像や写真、サイトにアップされていくと思います。



【8/27公演 Rose〜ある女性の一生〜】



ローズ初りはローズ2

8/27関内ホールで行う舞台「Rose」のリハーサルが始まりました。
打ち合わせは関内ホールで別公演の日に、オーガナイザー兼ボーカルのEimyさんと、
NYから帰国したベリーダンサーのKazumiさんと、メンバーみなさんと。
女性の一生をダンサー、ボーカリスト、私の8人で描きます。
Roseのブログ http://ameblo.jp/rose-theater/もできました!
これからリハーサルの様子、メンバー紹介など、順次アップされる予定です。
この公演のTwitterはこちら【Rose theater】
皆様、応援どうぞよろしくお願いいたします!



【金子飛鳥さんライブ@Jz Brat】

Jz Bratでの金子飛鳥さんのライブに伺いました。
とても大好きなViolinist飛鳥さん。
私は彼女の音が、彼女の開かれた枠のない大らかな広い彼女自身からしか
出せない音だと感じています。
飛鳥さんと、その出る音は同じ。
温かく、世界で活躍するべくして活躍なさっている心。
目の奥は慈愛に満ちています。
その余裕が音にも、佇まいにも現れて、心揺れます。
感動します。
出会ってくださってありがとう、飛鳥さん。



最後に。
先週、友人が奈良から送ってくれました。
ひなげしの草原です。
以前もコスモスの草原を送ってくれた友人からです。
とっても綺麗で、この草原で心が走りたがっているように
感じました。
梅雨に入りました。
3.11から3ヶ月。
原発、地震、様々な悩ましい問題が日本に山積みです。
重い状況のなかでも、この草原のように一瞬、心が健やかになる
時間を日本中の方々が持てますように。
まいにち、想い、願い、その心が
私たち自身を未来へ導いてくれると信じることが大切だと本気で思います。
本気の願いは見えない何かを動かすと信じられなくなったら、
人間は終わりだと私は思っているから。
被災なさった方々も、そしてそこで活動する自衛隊の方々も心疲れていらっしゃる現実が今あります。
自衛隊のみなさんは、1日の出来事を仲間で話し合って、泣いて眠りにつかれるそうです。
泣く事で、次の日に何とか活動ができる。
目の当たりにする被災地の現実にどれほど心傷めていらっしゃることでしょうか。
このヒナゲシを見ながら、そんなことを想っています。

Image533






mikiviolin at 04:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote Diary 

2011年05月18日

アナウンサー中尾香さん


先日、被災地へ行くことができたのは
中尾香さんとの出会いでした。
知人を通じて、ご紹介いただいたのです。
最初にメールをいただいたとき、香さんの真剣な想いを感じました。
息ができなくなるほどの想いを抱いて、今自分の出来ることを
模索していらっしゃるご様子でした。

そしてお会いして、シーマの方々と一緒に打ち合わせ後、
2人で初めましての乾杯をPANINI GUISTOで♪
CA3F0391
スタッフの女性が大変詳しく、何を聴いても的確に答えてくださる
いいお店でした。
香さんとお話している間にも、お子様とご主人様からメールやお電話が入り、
とても温かい素敵なご家族なんだなあと感じました。
被災地の温泉旅館でも、細々と気を遣って動いてらして、その様子を見て、
どんなに優しい方なのか、どんなに心傷めご自分にできる限りを尽くそうと
感じていらっしゃるのか、良くわかりました。
お子様たちの子供歌舞伎はかわいらしく、また日本の伝統っていいですね。
心に馴染みます。

出逢いとはいつも自分に新しい世界をもたらします。
そして同じ志を持った同士は、すぐに感じ合うことができます。
私はそういうことが好きで素敵で、人が大好きです。

香さんに出会えたこともそのひとつ。
アナウンサー業、ママ業、妻業に大忙しの香さん。
これからも、よろしくおつきあいくださいね。
ありがとう、香さん。









mikiviolin at 01:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote Diary 

2011年05月15日

福島県土屋温泉 from シーマ


昨日、晴天の青空広がる中、福島県の土湯温泉に行って参りました。
アナウンサーの中尾香さんにお声をかけていただき、
シーマの活動の一環として参加させていただきました。
 
素晴らしい山々の広がる美しい町です。
途中、色とりどりのツツジが咲き誇る公園があり、
光り輝く太陽と山の緑とそのツツジの美しさが、切なく感じられました。
ここは強制避難でいらしている約700名の子供〜大人までが
何軒もの旅館に今いらしています。

今回は
アナウンサーさん達の読み聴かせ(絵本や本などを朗読)
メイクセラピー (セラピストの資格もお持ちの方々がメイク)
タイ式マッサージ
パフォーマンス
スタッフさん
絵本をご用意くださった方
香さんの3名のお子様達の子供歌舞伎(かっぽれなど)
アナウンサーチームで皆様との合唱コーナー
そして
私と、仕事を調整して快く参加くださったフルート星優子さんとのデュオ。
星さんは、ピアニカも持ってきてくださいました。

本当は、ただそこに行き、ただそこを感じ、心交流し、
こうしてブログにアップしないでいたい気持ちがあります。
ボランティアは、ただただ本気の心を、相手の心に沿って行う志と、
迷惑をかけずに相手の立場にたち、現実的な判断と責任を行動にかえるもの。

でもアップする理由。
この活動は地震直後より民間で唯一ヘリコプターを飛ばして
現地への物資輸送を行って来た危機管理協会シーマが、刻々と変わる被災地の状況に
今一番必要と感じるものを、本気で提供していく団体なのです。
本気の志でしか動かない方達でできており、
だからこそ皆様ご存知ないと思いますので、記させていただくことにしました。
流行もののもように一過性のものとして被災地へ赴く行為について
心より哀しみと憤りを感じていらっしゃいます。

何を書いていいのか、正直わかりません。

今回の震災直後に、車で逃げる途中、
3台先後ろまで津波が押し寄せ飲み込まれたんだとおっしゃる
昭和7年生まれ、82歳の男性にお会いしました。
音楽が大好きでね、こんなスピーカーや、ハーモニカも、何もかも
ぜんぶ津波でなくしてしまったんだよ、
東京にもこんな人のコンサートを聴きにいったんだよ、
目に浮かぶ涙をこらえながら笑顔で優しく話されるその姿は
若々しく、戦後を生き抜いてらした強さとエネルギーに満ちていました。
この温泉の避難所が三カ所目だとおっしゃっていました。
ほんとうはもうお疲れに違いなく、哀しみも大きいに違いなく。
なのに、私が、その明るさと強さに力をいただきました。
福耳でいらしたので、きっと好い人生がある、そう信じて
握手して帰ってきました。

4/23からはじまったシーマの、このプロジェクトは
志ある方々のみが集まってくる素晴らしい空気です。
同じ気持ちで、誰もでしゃばることもない穏やかな中、
自分ではとうてい行くことのできない場所に
お連れいただき触れ合う出会いをいただいたこと、
出会ってくださった全ての皆様に感謝しています。

帰りのバスの中。
会長は元自衛隊のパイロットをなさっていました。
この言葉が心に残ります。
「雪山や海で、私たちは死ぬ訓練をするのだけれど、きっと助けが来ると信じる気持ちが
自分に勇気と諦めない気持ちをくれて、それで生きていられるんです、
今までの経験上、何かはわからないけれど、ほんのひとつの何かかもしれないけれど、
それがきっかけで、生きていく勇気や死を思いとどまったり、それは必ずあります」
優しい微笑みでそうお話される神山会長でした。

私は、人災ですが、大きな家を失くしました。
年齢が高いほど変われない人の心も充分に知っています。
でも未来はどんな人にとっても、いつも存在し、
私たちを待っていることも知っています。
信じることと、余計な執着を捨てる事、
これは、失った方々が生きて行く上で、とても大きな大切な事なのです。
人にはわからない様々な憂鬱が起こります。
その上にであっても成り立つ幸せを持つことで人は元気に明るく
居られます。
それには心の助けが必要です。

ひとつ強く思ったこと。
最終的にはやはり、人、だと非常に感じます。
本気の思い遣りが心と触れ合う原点。
特に、自分を見せるためのお膳立ての無い場所では
人の生き様の全てが、裸になってそこに見えます。
コーディネイターの経験も生かして、心に触れる気持ちの
お手伝いができたらと願うばかりです。


帰りがけに参加したみんなで入った足湯が
温かく心に染みました。





mikiviolin at 15:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ライブ 

2011年05月11日

GW@新国立美術館と庭ホテル


連休に新国立美術館の展覧会
ポンピドゥーセンター所蔵によるシュルレアリスム展に立ち寄りました。

CA3F03830001
団体さんで混んでいたのでテラスで緑を眺めながらしばし休憩。
展覧会は、子供のころ写真で観た絵やアンドレ・ブルトン、
ダリ、マン・レイなどなど。
子供の頃よく目にする機会があったからだと思いますが、
とても懐かしいような気さえしました

images
ダリのシュールな映像「アンダルシアの犬」
なども流されていました。
意外に分量が多いので、全部をゆっくり観て回るのには
時間に余裕があるときがいいと思います。
私は、近くから、遠くから、自由に動き回りながら
時間に追われないイイ時間になりました。
シュルレアリスム展は5月15日まで。
CA3F03840001

ここにくるのは2回目ですが、吹き抜けになっているカフェなども
気持ちよいです。
ポール・ボキューズのカフェではお食事できますよ。


また連休には、とても久しぶりの知人にも会いました。
電話してみると、すぐ近くの彼女の事務所でお仕事中でした!
その近所に住む、またまたずっと会っていないピアニストにも連絡し
社長である彼女&スタッフさん&ピアニスト
初めましての皆さんをお誘いし庭ホテルグリル&バー「流でまぜこぜお食事会をしました!

CA3F0386CA3F0387CA3F0388

コースのお料理も選べてデザートまでリーズナブルにいただけます。
こじんまりして落ち着いて静かで、サービスも丁寧で居心地が良かったです。


連休な気分になれて充実した楽しいひとときでした。
自分が一歩動くと、いつも誰かと誰かが繋がります。
そういう係なんですよん。
人との出会いって大好き素敵。









mikiviolin at 23:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote Diary | お店紹介